new album "AGUA e LUZ"  2017.4.12 Release

2017年6月号 CDレビュー 栗本斉

日本にもこんなシンガーがいたのか!と思ってしまった。kawoleと書いてカオルと読む彼女は、ギジェルモ・リソットやシルビア・イリオンドといったアルゼンチンのアーティストとも交流があるという奈良県出身のヴォーカリスト。2008年にはボサノヴァ作品を発表しているが、本作ではブラジル音楽に加えて、シモン・ディアスの「Tonada de luna llena」やアリエル・ラミレスの「Alfonsina y el mar」といったフォルクローレの定番曲もレパートリーにラインナップ。永見行崇の凛としたピアノの音色と竹中裕深の熱情的なチェロを従え、力強くもほのかに哀しみをたたえた歌声を聴かせてくれる。カヴァーだけでなく日本語詞によるオリジナルナンバー「minamo~見上げるとミナモ、魚になりたい」も独特の雰囲気があり、この路線ももっと聴きたくなる。こういう人が表に出れば、日本のラテン・シーンも変わりそうだ。

​アルゼンチン音楽手帖著者/Latina

音楽と祈りを求めて~
南米縦断5000キロの旅blog

月に光、音しずかに満ちて

​水と踊る10編のうたものがたり。

木のホール”青谷音楽堂”にて全篇をライブレコーディング。

ホールレコーディングならではの生々しいピアノの音色、木霊のようなチェロの響き。​​ピアノとチェロと歌が織りなす​ひそやかな音の映像詩

agua e luz「水と光」¥2500 購入はこちらから→

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